空間情報デザイン研究室
空間情報デザイン研究室 小林一郎
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2010.11.11  第18回 風景デザインサロン

ディスカッションに、笑いもあり ディスカッションに、笑いもあり
11月11日、福岡アジア美術館にて風景デザインサロンが開催されました。
テーマは「構造デザインの可能性」です。
小林一郎教授がパネリストとして参加しました。

「風景デザインサロン」とは風景デザイン研究会が行っている講演会です。
サロンでは講師であるローラン・ネイ氏(Ney&Partners)から「Shaping Forces」と題して基調講演が行われました。また、渡邉竜一氏(Ney&Partners)から「構造デザインにおける新しい設計プロセスー欧州でのコンペ事例を通じて」と題して話題提供がされました。

ネイ氏の講演では、「Shaping Forces」という思想に触れるようなお話がありました。続いて渡邉氏からネイ事務所の設計プロセスを具体的な事例を取り上げて説明がありました。

これらを受けて、ディスカッション「構造デザインの可能性」では、星野先生の司会進行のもと、ネイ氏と渡邉氏に加えて小林教授、中村聖三氏(長崎大学)の4名がパネリストとして登壇しました。

ディスカッションでは構造デザインを行ううえで、日本とベルギーとの違いは何かといった話題が中心となりました。昔はベルギーでも日本と同じように建築と土木が別れており、両分野の中間的な領域を作ろうとした世代が徐々に広がり始め、また公共のデザインに関しての仕組みもだんだんと変化してきて今の状況があるとのことでした。何かキッカケがあって、大きく変化したわけではなく、地道な変化だったようです。

最後にネイ氏から「ミスを恐れず、新しい方向を探していく努力をみんなでしていけばいい」とのコメントを頂き、サロンは閉会しました。

★NEY+Partners:http://www.ney.be/

★写真提供:景観デザイン研究室 尾野さん

from 岡田 幸子 comment(4)


2010.11.10  ミニ卒 完結編

お疲れ様です! お疲れ様です!
ミニ卒の打ち上げがありました。

夢科学は3年生の頑張りにより無事発表を終えることができました。

ミニ卒が本格的に始まってから早半年、思い返せばいろいろなことがありました。

現地調査、CAD作業、パネル作成など3年生にとって良い経験ができたと思います。

打ち上げではそれらの思い出話しに花を咲かせつつ、みんなでおいしいお酒を飲むことができました。

今回は3年生と小林研の最後の飲み会です。

しかし、またいつかの日か一緒にお酒を飲める日が来ることを期待しつつ今年のミニ卒を終わりとさせて頂きます。

3年生のみなさん本当にお疲れさまでした!!

from 江頭遼一 comment(0)


2010.11.08  大建測量エンジニアとの意見交換会

点群についての熱い議論 点群についての熱い議論
(株)大建測量エンジニアの方々が来校され、
点群データについて意見交換会が行われました。

内容は
1)点群の活用法について(小林優)
2)点群の属性分析について(藤田)
3)錦帯橋について(高橋)

大建の方から頂いたデータをもとに研究室としてはどのような研究を行っているのかを発表した後に、これからどのように研究に役立てて行くのかを議論しました。

お越しいただいた大建測量エンジニアの皆さまありがとうございます。とても有意義な意見交換をすることができました。
今後も協力していただくと思いますが、よろしくお願いします。

from 高橋優介 comment(0)


2010.11.04  卒論中間発表

質疑応答もクリア! 質疑応答もクリア!
4年生の研究生活において,
初プレゼンとなる中間発表が行われました.

各自の研究内容は以下の通りです.
−江頭遼一−
「シールドトンネル用プロダクトモデルに関する一考察」
シールドトンネルにプロダクトモデルを用いることが可能か,実現場に適用し検証を行う研究です.
時間ギリギリまで準備をしていましたが,なんとか無事に発表することができました.今度は計画的に準備を行い,質疑応答も頑張りましょう.

−杉原浩実−
「色彩解析によるデジタル画像上の構造物の判別」
点群データの解析をする際,位置情報から解析するのではなく色情報から解析できないか,を課題とした画像解析を行う研究です.
毅然とした態度は,発表・質疑応答ともに素晴らしいものでした.解析を進めて行く地道な研究ですが,着実に成果をあげて行きましょう.

−高橋優介−
「歩道空間計測点群データ中の柱状構造物の分析」
既往研究の課題である柱状構造物の判別をテーマとして分析を行う研究です.
既往研究もあるためppt作成は容易と思われましたが,先生や先輩たちからの鋭い指摘により苦戦していました.それらを乗り越えた当日は,堂々と発表できていたと思います.

4年生は今回の発表で,初めて自分の研究と向き合い,悪戦苦闘していました.これから本格的に研究を進めて行くと思いますが,我々M1もできるだけサポートします.
共にがんばりましょう!

from 小林優一 comment(0)


2010.10.30  ミニ卒 発表編

ポスターも頑張りました ポスターも頑張りました
錦帯橋を世界遺産に!で始まったミニ卒の集大成です。夢科学探検でミニ卒生が錦帯橋の素晴らしさを発表しました。

思えば始まりは春。
錦帯橋のことをほとんど知らない中のCAD化や現地調査…
3年生はとてもよく頑張っていました。そうしている間に季節はもはや冬間近。

夜遅くまで残って製作したポスターとこれまで作った錦帯橋CGを使って、いざ発表!
学生や教授だけでなく、一般の方も多く訪れていました。鋭い質問にもちゃんと答えていたようです。

錦帯橋にすっかり詳しくなったところで、ミニ卒は完結です。
3年生本当にお疲れ様でした。あとは打ち上げだけですね!

錦帯橋プロジェクトは3年生からバトンタッチしてまだまだ続いていきます。


from 杉原浩実 comment(1)


2010.10.23  小林研同窓会

小林研に別れなし! 小林研に別れなし!
今年も恒例の小林研同窓会が新宿で開かれました。

情報シンポ発表の打ち上げも兼ねて、小林研の卒業生である先輩方と顔を合わせての飲み会が開かれました。

初めて会う先輩方ばかりなので最初は緊張していたのですが,そんな緊張も先輩方の面白い話ですぐにほぐれ、とても楽しい宴になりました。

楽しいだけの宴ではなく、学生ではわからないことや就職の話などとても参考になる話を聞かせて頂きました。

これから色々なことで壁にぶつかったりした際に相談にうかがったり、お世話になると思いますが是非ともよろしくお願いします。

来年もまた東京で会いましょう!

from 高橋優介 comment(1)


2010.10.21  情報利用技術シンポジウム

貫録あるプレゼンテーション 貫録あるプレゼンテーション
土木学会 情報利用技術シンポジム」が開催され、小林研からM1小林優、藤田、山村が発表を行いました。

各自タイトルは
「モデル空間を用いた予備設計協議への点群データの活用」小林優一
「立面点群データにおける車道空間の属性分析」藤田陽一
「2種類の点群データによる落石箇所の予測と予備設計への適用」山村洋平
になります。

僕ら4年生にとっては初めての学会ということもあり、非常に緊張感のある場だったのですが、先輩方は堂々と発表をされていました。

1年後には僕らも先輩方のような発表ができるように日々努力していこうと思います。

from 高橋優介 comment(0)


2010.10.06  久留米景観研修

久留米で、国交省の課長さん達と、
楽しく、風景を語りました。

from ponts comment(0)


2010.10.02  ミニ卒 来熊編

先日、岩国の方々が来熊されました。

来熊の目的は
1.錦帯橋についての意見交換
2.研究室との親睦を深める
3.おいしい馬刺しをいただくこと

意見交換会では、最初に先生が先日のフランスで発表されたことについてお話をされました。
そのあとは錦帯橋CGをお見せし、意見交換をしました。
意見交換の際には様々なご指摘を受け、自分達が作成したCGはまだまだ完成には程遠いということを痛感しました。

意見交換会の後は岩国の方々と研究室の懇親会です。
今回はM1と岩国の方々が初顔合わせということでしたがみんなでワイワイ楽しく飲むことができました。
また熊本の郷土料理を岩国のお酒「雁木」でおいしく頂くことができみなさん満足した様子でした。

今回、錦帯橋CGは完敗でしたが次回はうまく作成したCGを見せれるようにしたいと思うのでその時までしばしお待ちください。

from 江頭遼一 comment(1)


2010.09.29  うるわしの国 その15

壁の使い方 付録
国際空港のトイレ


シャルル=ドゴール空港のT1。全日空は、一番古いターミナルに追いやられている。今となっては、薄暗く、閑散とした場所だ。30年前着たときは、近未来の空港といった感じで、エスカレーターの使い方も洒落ていて、「パリに着いた」を建物として、実感させてくれたものだ。尤も、それ以前に見たのは、混乱きわまる開港直後の東京国際空港(成田)と偉大な田舎ロシアのシェレメチェボ空港だけでした。

さて、ここのトイレは、みなこんな感じで、壁に絵が描かれている。思ったよりは、落ち着く。子供用もなかなか楽しそうである。

それにしても、赤の地に黄色い文字の標識とか、最近できた、空港のロゴとか、全体に野暮ったくなっているのは、気のせいだろうか。空港に限らず、ネオンの使い方も、イギリス並みにケバくなってきている気もする。リヨンのTCLもシンボルカラーがオレンジから変わったのは良いとして、赤なので、私としては大いに居心地が悪かった。

EUによる統合というのは、通貨だけでなく、大学制度とかいろんなところで、共通化が図られているようだが、それぞれの土地の独自なエレガンスは残しておいてもらいたいモノだと思いいつつ、パリを後にした。






from ponts comment(0)


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