空間情報デザイン研究室
空間情報デザイン研究室 小林一郎
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2016.03   ウイナー からメンバーへ


さんきゅう&またね


「お前はまだダメだ!」

この3年間、ほぼ毎回のゼミで先生から私に言われた一言です。

最初は、なぜダメだと言われたのかを考えず、ダメだという言葉だけを受け止めて、自分の努力を認めてくれない先生のことが理解できなくなったり、やる気がなくなってしまうこともありました。その結果、先生にダメと言われても、自分の中でどうダメなのかが分からないから、変わらず適当なことをやっていました。

しかし、大学院に入ってからも、先生や藤田さんから「ウイナー、まだまだダメだよな〜」と言われ続けて、ダメという言葉の意味を考えるようになりました。なぜダメなのか自分を見つめなおすと、自分になにが足りないかが分かるようになり、先生や藤田さんの言いたいことが分かるようになりました。そして、自分はこの二人から「もう大丈夫」と言われるために頑張りたい、と思うようになりました。

最初は言われた言葉をそのまま受けて止めてただ落ち込んでいただけでしたが、この3年間で、言われた言葉の意味を考えることで、自分に足りないことや見えていないことが見えてくるということを、先生や藤田さん、後輩たちが教えてくれました。この言葉のおかげで、研究はもちろん、新しい知識を得たり、趣味を見つけることができました。

これから、この研究室から学んだことを胸に刻んで生きていきます。絶望したときも成功したときも、「お前はまだダメだ!」を考えて、成長していきたいと思っています。
みなさんも先生からこの一言を言われることがあると思いますが、これはネガティブな言葉ではなく、声援の言葉です。

3年間、本当にお世話になりました。ありがとうござました。




2016.02   長崎 怜 からメンバーへ




「10のことをして、1を出せ」

昨年、先生から言われた言葉です。
効率よく頼まれたことのみをするのではなく、
関連するあらゆることを調べておき、いざ発表するときには、
調べたこと全てを出そうとせず端的にまとめて言え
という助言でした。

世の中には、3やって10したように振る舞う人がいて、
その時は評価されることもあるが最終的には必ず躓く。
60歳になったらわかる。
と付け加えてくださいました。

60になるまで、あと38年。
今は、この言葉の本質を理解できていないかもしれませんが、
理解できるまで継続し、お元気でいるだろう先生への
良い報告ができたらと思います。




2016.01   水野 純生 からメンバーへ




「自立」

私は、一人で考えたり、一人で行動することが苦手だ。

だから私は、普段から誰かにくっついて行動することが多かった。
特に研究室に入るまでは、一人で考え、一人で行動することは少なかったと思う。

しかし、研究室に入ってからは、そうもいかないことも多くなった。

外部の方やOB・OGの方との連絡のとり方
査読論文などでの文章作成
学会での発表
一人での石巻への視察など

自分で考えて行動しなければならないことも多い。

社会に出れば、この力はさらに重要になると思う。
いまはまだ、たくさん人の手を借りているが、
あと二年間と少しの間に、自分一人で考え、行動する力をつけて
自立できるようにしていきたい。

写真は石巻にて



2015.12   中嶋陽 からメンバーへ




「努力の仕方」

配属が決まってから半年以上が経ち、さまざまな経験をさせていただきました。
その中の失敗から学んだことのひとつに「努力の仕方」があります。

ある会議資料の準備にまるまる10日間もかかってしまいました。
その大きな要因は提供データの不備をしっかり指摘できず、自分で修正しようとしていたことにあります。
それを聞いて先生から
「会議で1分しか使わない資料の準備は10分まで!1時間なら10時間まで!
それでできないことなら断りなさい」と言われました。
この言葉を聞いて、私は今まで努力の仕方を間違えていたと気づきました。
与えられたものだけでやり遂げられるように努力するのではなく、
できることとできないことを判別できるように努力することが重要だと感じました。

いい勉強になりました。




2015.11   藤田 陽一 からメンバーへ




「粗にして野だが卑ではない」

元国鉄総裁だった石田礼助氏が国会答弁で発言した言葉です。
「ていねいな言葉を使おうと思っても、生まれつきできない。無理に使うと、マンキ―がかみしもを着たような、おかしなことになる。無礼なことがあれば、よろしくお許し願いたい」
乱暴な言葉使いになるかもしれないが、正論を述べる。

誰もなりたがらなかった国鉄総裁のポストを78歳で、私心なく引きうけ、
パブリックサービスの精神で総裁を務めあげた、男気。

見習う所が多いです。




2015.10   川崎仁美 からメンバーへ




「過程を大切に」

私の性格には劣るものが大きく二つあります。
それは、外向性と遊戯性。
自分から行動しない、好きなものにしか興味をもって取り組まない、
エピソードを取り込めない。
これが今までの自分でした。

ただ闇雲に何事もおこなうことも重要だが、
そこから得られるものは結果だけではなく過程があります。
何がよくて何が悪かったのか、どのようにすべきだったのかなど
結果に至るまでの過程から経験を積んでいく必要があります。

多くの過程から積まれた経験を基に、自分がすべきことを探る。
失敗や成功を繰り返して、自分から行動をできるようになる。
結果だけでなくそれに至るまでを、人にきちんと伝えれるようになる。
今までのこともこれからも、過程を大切にしていきたい。



2015.09   長崎 怜 からメンバーへ




「自分らしく」

有名人の名言などが紹介される際、必ず登場するのが、「自分らしく生きよう」「人と違ってもいいじゃないか」等の意味合いを持った言葉です。

自分らしく生きるという事は世界中どの国でも等しく難しいことであり、同時にそれでも負けずに自分を持ち続けることの重要さを表していると思います。

自分らしく生きるためには周囲の理解が欠かせません。現在、研究室に配属されて5ヶ月が経ちました。すでに多くの迷惑を先生や研究室の皆様にかけてしまっています。自立出来ていないこの若い時期に自分をしっかり持って生きていくことが将来何か自分にいい影響を与えてくれることを信じて、恵まれた環境に感謝しながら自分らしく元気に頑張っていきます。

写真は先日台湾に短期留学していた際に出会った、大学の近くのレストランの食卓の上でお昼寝中の猫です。猫全般に当てはまることかもしれませんが、ある意味自分をしっかり持っていると思います。。。




2015.08   水野 純生 からメンバーへ




「さしより六分」

4月に小林研に配属が決まってから、早4ヶ月。
3年生までの受け身の環境から、打って変わって、自分から考えて動かなければならない環境になりました。
怒られることも多々ありますが、自分を磨くためには良い環境だと感じています。

そのような環境の中で、印象に残っている小林先生のお言葉があります。

「60%の答えをすぐに出す」

今の自分に、足りないことです。
私はこれまで、何をするにも人より時間をかけてじっくりすることが多かったです。
しかし社会に出た後は、物事を瞬時に処理し、その時のベストを出さなければならない機会も多くあるでしょう。

私はこれから2年半、社会人になるための準備期間があります。
この貴重な時間の中で、じっくり時間をかけてやることに加えて、短い時間の中で最良の結果を出すという技術も身に着けていきたいと思います。
未熟な自分ですが、これからもよろしくお願いします。



2015.07   中嶋陽 からメンバーへ




「社会人の練習」

小林研究室に配属が決まって3ヶ月が経ちました。
初めてのゼミで小林先生から頂いた言葉があります。
「今日からお前たちは社会人だ。でも失敗をしていい社会人だ。だからたくさん失敗をしろ。」

私はパソコンに詳しくなく、出来ないことだらけでした。パソコンの勉強やCADの講義での課題から勉強を始め、最初の課題で出されたHP作成や研究室の仕組みを理解することにも苦労しました。でも先生や先輩方のおかげで1つずつやり遂げることができ、この3ヶ月の間だけでも、たくさんの失敗から勉強することができました。これからも出来ないことだらけだと思います。初心を忘れずに取り組んでいきたいと思います。

私は大学院への進学を決めているので2年半の時間があります。「社会人の練習」ができる時間を無駄にしないように1日1日を大切にしていきます。
これからもよろしくお願い致します。

写真は最初の課題、自分のHPのHOME画面です。




2015.06   おかだ さちこ からメンバーへ




JE est un autre. -「私」とは他者である。

フランスの詩人ランボーが言った言葉。
私が熊大に来た時、小林先生に一番最初に言われた言葉。

卒論を書いて10年熊大に来て5年目
ようやっとぼやぼやと、
主観的な敷石への想いが、
客観的な言葉に変換されつつある。



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