空間情報デザイン研究室
空間情報デザイン研究室 小林一郎
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2015.05   吉田 史朗 からメンバーへ




「肩書き」

社長・・・会社の長で、会社を総括し、運営上の諸決裁を行う役員。

社長という肩書きを得て4年が過ぎました。
大学生なら卒業です。しかし、社長は会社がなくなるか次の人に譲るまで続きます。
この4年間で多くの事柄を経験させて頂きました。多種多様な人と接する機会が増え、多くの情報や考え方を聞く機会があります。それぞれの歴史・環境・思いが有り、一概に何が正しいかは分かりませんが、見たり聞いたりすることで間違いなく自分自身の視野が広がったと実感できます。

私は31歳で社長という肩書きを得ました。
当初は「若いのに大変だろ?」「責任とりきるとかい?」などの言葉を周りからよく言われました。私がよほど頼りなく、不安定に見えたのでしょう。若かろうが年をとっていようが何をするにも大変だし、責任があります。最近は言われなくなってきたので、経験を積むことで少しは成長出来ている実感があります。

ある名監督が言っていた「組織はトップの力量で決まる」という言葉に感銘を受けました。
ただ社長(トップ)になるだけなら、手続きさえすれば誰でもなれます。しかし、社会にとって良い会社(組織)になるには、社長(トップ)が先頭に立って努力をしないといけないと思います。まだまだ、勉強することが山積みです。目の前の事案から目を背けないで、一つ一つ成長していきたいです。

日常生活では肩書きの関係ない時間が多く存在します。
友人・先輩・後輩などといった気兼ねなく何でも話しが出来る存在と接する時です。どんな大社長であろうと、新入社員であろうと関係なく馬鹿話が言い合える時間です。この時間からは多くのことを学びながら、素の自分を一番引き出すことが出来ます。大事にしていきたいです。

最後になりますが、4年前に社長という肩書きを得た、ほぼ同時期に父親という肩書きも手に入れました。
父親という肩書きは死ぬまで続きます。こちらも責任重大であり、経験と勉強が必要です。

父親・・・子供を保護し、支持し子供に責任を持つ。多くの有意義な利益を子供に与える。




2015.04   ponts からメンバーへ




2軸チャート または 赤面力


 岡田が、新潟で発表した基礎ゼミ『風景の発見』の内容に対し、『工学教育』の編集者から論文投稿の依頼があった。良い機会なので、共著で書こうとしたが、当面出来そうにない。
 そこで、資料1を書いたが、具体性を欠いていた。それを資料2に引用したが、おそらく誰も理解しないだろう。別のところで、原稿にクレームがついた。先方は、真顔で指摘している。面倒なので、書き直した。相手は、自分の編集意見が通ったので、満足なのだろうし、小林の怒りに対して、赤面することはないはずだ。勿論、こちらは、別の意味で赤面しているが。
 さて、このような展開の中で、増山からの依頼を、好機に転換すべく、資料3をまとめた。
 感想をいただければ幸いである。さらに、小林研の面々には、何かあれば、「赤面、その後、反転攻勢」を期待したい。



2015.03   椎葉 祐士 からメンバーへ




「12 〜初心〜」

この数字は、干支の周期でもなければ、サッカーのサポーターの背番号でもありません。


私が初めて研究室に在籍したのは12年前の2003年でした。(学部3年生、当時はまだ、景観班とIT班も一緒でした)
このときから私の地形と属性の情報活用に関する研究がはじまったのを覚えています。


そして、12年間の時を経て、1つの形にまとめることができました。


今日まで、先生をはじめ、研究室のみんな、社会人の先輩、いろんな方と出会い、さまざまな角度に立って物事を考え、そして自分自身を見つめることができました。
本研究に関与していただきました皆様のご指導、ご助言によって、本研究が完成できたものと感謝しております。ありがとうございます。
この仲間とプロセスこそが、12年間で頂いたもう1つの形だと思います。


これからは、12年前の思い=初心をいつまでもを忘れずに、さらに仕事に、研究にまい進してきたいと思います。
そして、“やや逆境”になったときには、12年間の仲間とプロセスを思いだして、大したことではないなと笑いながら前進の糧にしていければと思います。




2015.02   藤田 陽一 からメンバーへ




「難が有るから有り難い」

今年は様々な出来事があった年でした.
その都度,物思いにふけり,ふと人生を思い返していました.

無難な人生ではなく,
むしろ,難有る人生だったのかなと思います.

自分の人生を卑下しているのではなく,
難が有るからこそ、人のありがたみや、
やり遂げた時の達成感を,強く感じられたのだと思います.

難が有るときに、助けてくれる仲間,
支えてくれる友人,家族がいた.
そして,今も,多くの方の助けを受け,
公聴会目前まで辿りつけました.
有り難いことです.

皆様に深甚なる謝意を表して.
「ありがとう」



2015.01   川井田 圭吾 からメンバーへ


Shine All Around.


「カシャッ」

カメラのシャッター音が好きが私は大好きです。

3年前に街の電気屋で見つけてから
今までに何万枚も写真を撮ってきました。


カメラをはじめてから
大げさに言えば、世界が広がったような
そんな感覚があります。

「こんなところに花が、」
「今日の空気は澄んでるな」
「いつのまにこんなに紅葉したんだろうか」

そんな今までに気に留めなかったことに
気づき、目が向くようになり、発見や感動する瞬間が増え、
日常がより豊かになりました。



来年から社会人です。
今よりもはるかに忙しくなりますが、
たまにはカメラを握り、歩きに行く。
といったフッと一息つくことも必要な気がします。
これからも、そんなひと時を大事にしていこうと思います。



2014.12   川崎仁美 からメンバーへ




「吸収」


2014年も終わりが近づいています。

今年4月に決まった小林研への配属。
小林研の多くのつながり,頻繁におこなわれる会議や打ち合わせ,大人の世界,研究や論文,
様々なソフトやその機能,授業のTAなどと
知らないこと未経験のことだらけで
戸惑いや不安ばかりの日々でした。
しかし,怒られながらも自分で考え先輩方の力をかり
これらを日々こなすことで多くのことを「吸収」してくることができました。

しかしながら,まだまだ知らないことだらけであり
また今の自分は他人から「吸収」する力が不足しています。
残り少ない4年生の時間と,大学院の2年間で
もっとより多くのことを周りの人,周りの環境から
「吸収」し自分のものにしていきたい。



2014.11   加藤楓 からメンバーへ




「誠実」

誠実(さ)ってなんだろう。
4月から「誠実・意欲・技術」を社是とする会社で、社会人になる。
意欲は、わかる。技術も、もちろんわかる。
では、誠実とはどうあることだろうか。

考えてもよくわからなかったけれど、
何かにこだわることと似ている、と思う。
学生の身でわかることは少ないが、自分は未だそれらと
ほど遠いところにある。

残りわずかの学生時代、
仕事に取り組む姿勢から、誠実さを学びたい。




2014.10   加藤将也 からメンバーへ


星野村にて


「段取り」

この段取りという言葉は小林研究室に配属されてから、
極めて耳にする機会が多くなりました。
私自身は段取りをつけることが極めて苦手で、
いつもミスや見落としをしてしまいます。

段取りという言葉は、元々歌舞伎の構成や展開のことを示すものだったと言われており、
現在では幅広い分野での、物事の順序や手順、準備といったものを指す言葉になっています。
また、「段取り八分・仕事二分」という言葉もあるように、
とにかく物事の成功には段取りが重要な訳です。

では仕事における「段取りがつけられた状態」とは、
何を終えた状態を指しているのでしょうか。
仕事の段取りをステップ毎に区切るとしたら、

1)下地を整える
2)仕事内容の分解
3)時間の見積もり
4)スケジュールへの組入れ
5)相手との調整、合意

くらいの項目には区切られると思います。
自らの日頃の行いを思い返せば、2)が抜けていたり、4)で終わっていたりと、
完全に段取りをこなせたことが思い当たらない始末です。

毎日やることが次から次へと増えていく中で、
日に日に余裕が無くなっていくのが自分でも分かります。
余裕が無くなれば当然、先のことを考えるのも難しくなります。
先のことが分からなければ段取りも出来ず、また余計にやることが増えます。

こうした悪循環を断ち切るためにも、そして段取りを出来るようにするためにも、
”何事にも動じず、先を見通せるような人間になりたい”と思う次第です。

写真は段取りの重要性をひしひしと感じた、
福岡県八女市星野村でのボランティア作業の風景です。



2014.09   野間卓志 からメンバーへ


さざれ石


久しく旅などしてはいなかったが、
重い腰をあげ娘を連れて霧島に一泊
近くの霧島神宮に参拝した

写真はその時撮影した さざれ石
学術的には「石灰質角礫岩」などとよばれ、
長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウムや水酸化鉄が埋めることによって、
1つの大きな岩の塊に変化したものも指すとのこと
なるほど・・・

よく見ると賽銭がのっている
いかにも日本人らしい

たまにはぶらっと出かけるのもいいものだ

忙しすぎて体調を壊している方
たまには息抜きしましょう

ちなみに今担当している荒瀬ダム撤去
今年度はみお筋部の撤去で自然に川が流れ始めます
本年度が山場です!




2014.08   藤島 崇 からメンバーへ


アメリカ(NY)の舗装修繕現場


『提案する力、実行する力』

学校を卒業してもう20年になります。
就職して会社の仕事や社会の仕組みに慣れることが精一杯だった。
しかし、慣れてしまうと現状が最善であるかのように思えてくる。
というより、覚えたやり方を変える苦労がおっくうにくなる。

昨年、米国でのBIMに対する考え方について、大学の研修者達と意見交換した際、
3つのキーワードが印象に残った。

1.20世紀の道具、プロセスでは20世紀の利益しか得られない。
2.技術的な改善ではなく、やり方の改善の方がコストに大きな影響を与える。
3.仕事は連鎖している。連鎖の中で自分(自分たち)でできる改善(対策)を行うことが重要。

当然のことを言われているのに、はっとしてしまった。

写真は、アメリカ(NY)の舗装修繕現場(失敗から学ぶことは多い?)



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