空間情報デザイン研究室
空間情報デザイン研究室 小林一郎
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2017.02.07  CAD演習 最終課題講評会 その2

2月7日にCAD演習最終課題の講評会をおこないました。

先週研究室内で選抜された表彰候補者5人に
レポートを用いて発表をおこなってもらいました。
その橋梁を作成した経緯やこだわった点、
反省点などについて説明がありました。

以下、発表を踏まえて決定された受賞者です。

*最優秀賞*  
熊懐 綾華 「大三島橋
今回提出された中で最も作り込まれている作品でした。
アーチなど橋の基本的構造に加え、
欄干や照明なども詳細に作られており、その詳細度が非常に高く評価されました。

*こだわり賞*
吉野 方人 「三島大吊橋
この橋はまず特徴的な形状の主塔が目を引きますが、
その形が忠実に再現できていました。
また桁下側のワイヤーは3次元的な形状で、
同様の形式を作成する学生がこの部分に苦戦する中、
この作品は再現度が高かった点が評価されました。

*ある意味努力賞*
伊南 真歩「眼鏡橋
この橋のような石橋はCADで作成すると単純にできてしまい、
技術力が見せにくいですが、
この作品は石一つ一つをパーツとして作成しており、
とても努力している点が評価されました。

*キャプチャ賞*
赤木 俊介「南河内橋
比較的部材が多く複雑な構造の橋ですが、
接合部や欄干を丁寧に作っており、
その見せ方も上手であったことが強化されました。

*目線賞*
竹田 有希「新天門橋
橋自体の作製も良くできていましたが、
この作品で特徴的だったのはキャプチャを取る際の目線でした。
「渡る人の目線」などは他の作品にはない目線であったことが評価されました。

CAD演習は、今年で最後でした。
CADやCIMは今後、土木分野で重要となってくると思います。
講義や課題を通して学んだ技術を今後生かしてもらえたらと思います。
CAD・CIMに興味を持った人、さらに技術をつけたい人などは
ぜひ来年度に講習会があるので、参加してみてください!

from 水野 純生 


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