空間情報デザイン研究室
空間情報デザイン研究室 小林一郎
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2008.08.20   パリ



8月19日
ヘルメットを持って帰るか、小考。この国の人たちは、きっと使い回しをするだろう。誰かの役に立てばいいと思う。鍵と一緒にイスに置いておくことにする。名残惜しいが、身支度を調え、朝食をすませる。熱いコーヒーと熱い牛乳・クロワッサンとバゲット、バターにジャム。すっかりカフェ・オーレ派になった。北駅から空港へ。人も少なく、朝の光が斜めに射し込んで来る。明るく爽やかな気持ちになる。

空港は込んでいた。そうか、日本人が多いのは、お盆休みなのか。みんなヴァカンスが終わったのだ。ツアーの集合時間にはたっぷり時間がある。スペインで懲りたので、フランは山のように残してある。赤と白の葡萄酒、ビスケット。どれも自分の口には入らない。馬鹿らしい話ではある。まだ小銭が残っている。ペーパーバックを6冊、雑誌を4冊買う。カセットも探すが、バルバラのものはない。この店にないのか、その様なカセットがないのか、食い下がる気力がない。本当に何かが終わった。


ジャン・フェラの「夜と霧」とジャック・ブレルの「愛しかないとき」について書きたかったが、止めた。いずれも、美しいシャンソンである。アメリカ流の反戦歌ではない。

以下、未完

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