空間情報デザイン研究室 小林一郎
ホーム コンタクト リンク サイトマップ
HomeRESEARCH> 技術開発
TuC
Kolg
非同期分散型の協議場として、Web-掲示板のKolg (Knowledge oriented logistic groupware)を構築した。Kolgは土木業界における情報共有を目的としたSNSで、各プロジェクトで活用してきた。
議論そのものを履歴として残し共有することで、新たな労力を費やすことなく情報が遡及できるため、正しい情報が伝達される。また、遠隔地に点在する業務関係者といつでも情報共有や議論ができ、移動コストの削減にもつながると考える。 
TuC
Midi
地方自治体における情報共有を目的としたWeb-GISである、Midi(Management system for infrastructure data based on ICT)を構築した。Midiは、航空レーザで得た簡易オルソ画像と国土地理院発行の数値地図から得た字名を取り込み基盤図とし、Web上で位置が直感的に把握できる。また、各台帳のデータがデータベースに格納されているため、電子納品データの効率的な管理が可能となる。 
TuC
TuC (トータルデザインシステム)
3D-CADを用いて現況地形・設計対象物・既存構造物等をモデリングしたモデル空間において、空間的・時間的な照査を行うことで、質の高い設計を目指す。このシステムで重要なことは、設計を行うチームの役割である。また、Web上での情報交換(本研究ではkolgを使用)により「気づき」を促進し、Face to Faceの議論による合意形成を図り、気づきに対して「工夫」をする。このように設計の高度化を図り、それが施工時のコスト削減等に寄与できると考える。
TuC
点群(point cloud)
航空レーザ測量、固定式レーザ測量、MMS(Mobile Mapping System)などによって取得される3次元点群データの利活用法を提案してきた。これまでに道路網の抽出、視距改良、落石解析を試みた。
また、立面点群データがもつ位置情報や色情報を分析し、構造物に属性を与える属性判別を行っている。点群データが設計、施工、維持管理の各フェーズで利用可能となるように、使用性の向上をめざす。
TuC
立方体地盤モデル
測量時に取得される3次元座標データ,またボーリング調査時に取得される地質データ等を活用し,機械化土工業務における3次元情報の運用,自動化施工への適用を身座したデータモデルの提案である.地形や地質情報を立方体地盤モデルとして表現することで,@最適化:仮設道路計画等,A誇張化:地質の把握等,B高速化:力学解析等を目指す.
HomeRESEARCH> 技術開発