空間情報デザイン研究室 小林一郎
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駅舎および歩道橋施工検討(新水前寺駅地区交通結節点改善事業)

プロジェクト情報
▼年代
2009年~2010年
▼所在地
熊本県熊本市中央区水前寺
▼キーワード
TuC、3D-CAD、施工検討

杭基礎工事については、道路の交通量が非常に多く、路面電車の軌道や鉄道橋に近接しているため夜間工事となっており、近隣住民や交通への影響を考慮する施工性について慎重に確認をおこなう必要があった。そのため、杭基礎施工について施工図を基に経時変化物となる重機や掘削機、ヤード、仮設構造物等を作成し、施工を再現した。また、周辺の建物や電柱等の構造物については、点群データで補完することで、施工性の確認をおこなった。

フィーレンディール 地下干渉 サイン

杭基礎施工で使用する掘削機の設置位置について、路面電車のレールまでの距離が約8cmしか確保できず、軌道への影響を及ぼすため、施工後に毎回点検することが決定した。

対象地の付近には複数の埋設物が存在し,橋梁の基礎と干渉する恐れがあった.そこで,埋設管と基礎を3次元化したモデルをVR上で確認し、施工時に発生する問題を可視化した。

歩道橋の架設にラフテクレーン等の重機を使用する際に、周辺の住宅や架線との干渉が懸念された。そこで、周辺構造物の点群データとクレーンのCADデータの接触の有無を確認した。

2007年 修士論文 柿本 亮大
3D-CADを基盤としたトータルデザインシステムの提案

2007年 卒業論文 坂口 将人
駅周辺整備事業における3D-CADを用いたトータルデザインの適用に関する実証的研究

※本研究は、(財)日本建設情報総合センターの助成研究です。
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